ポケモンSMシングルレートシーズン5使用構築【トリル偽装ヘラクチート】最高最終2003
お久しぶりです!まずはシーズン5お疲れ様でした!今シーズンも過疎ってるなぁと思うことが多々ありましたが、今シーズンも2000に到達することができたので、構築を紹介します。
【構築意図】
僕の原点であるポリクチからくみはじめ、クチートの相棒となりうるヒートロトムとランドロスを採用し、ここまでで重いドラン絡みのパーティーや受けループなどの受けぎみのサイクルを崩すメガヘラクロスを第2のメガ枠として採用し、最後にZ枠として安定であり、トリルを警戒させられるミミッキュを採用した。
【簡易紹介】
クチート@メガ石 意地っ張りhAS
ポリゴン2@奇石 生意気Hbd
ミミッキュ@フェアリーZ 意地っ張りHAB
ヘラクロス@メガ石 陽気AS
ランドロス@ゴツメ 腕白HB
ヒートロトム@チョッキ 控えめHC
【個別紹介】
クチート@メガ石 いかく→ちからもち
意地っ張り H72 A252 B12 D4 S164
実数値
メガ前 135-156-107-×-76-91
メガ後 135-172-147-×-116-91
じゃれつく
れいとうパンチ
かみなりパンチ
ふいうち
【調整意図】
Aぶっぱ、
BD振り分け、
Sを無振りエアームド抜き、
残りH
S振りメガクチート。僕が2000に連れていきたかった1匹。Sに振ることによって、アシレなどの60族を抜き、処理をすることができる。メインウェポンのじゃれ、先制技のふいうちを確定として、アシレやテッカグヤ、ギャラ、ドヒドイデに刺さるかみなりパンチ、カバルドンやグライオン、ボーマンダに安定してうてるれいとうパンチを採用した。(型に関しては3日で4体育成するくらい迷ってましたw)基本的にはマンダ軸のパーティー、ブルルドヒドイデあたりのパーティーによく出していました。ただ耐久が無いので、こいつの耐久は信用してはいけませんw
熱湯で一回も焼けなかった自覚の持ち主。クチート軸使ってていつも思うんですけど、テテフが重くなるのはなんかのバグですか??
実はれいとうパンチはグライオンアンチなので入れました(棒
ポリゴン2@進化の奇石 アナライズ
生意気 H244 A52 B60 C4 D148
実数値
191-107-118-126-147-72
おんがえし
イカサマ
【調整意図】
Aをアナライズおんがえしでテテフやウルガ、コケコを無振りの場合確定2発程度、
Bをバシャーモ特化とびひさげり確定耐え、A108振り以下のメガルカリオのインファイトを確定耐え、ガブの剣舞逆鱗を耐え、テテフのフィールドこみ特化サイコショック耐え、ミミッキュの特化2↑フェアリーZの乱数を少しでもずらす目的
Dをテテフのフィールドこみ特化サイキネ2耐え、ガモスの一舞オバヒZ耐え
コケコやテテフ、ウルガが全く無理なので、両刀ポリ2を採用。(選出段階からばれてそうw)本当は空元気を採用したかったが、微妙に火力が足りなく、そこまで努力値も割けないので、仕方なく恩返しとなった; ;トリルポリ2を偽装し、ポリ2に合わせてでてくる挑発組をなんとかしてもらう。また、HCポリ2では倒せないミミッキュをフェアリーZの乱数次第では処理ができる。また、リザYも再生連打で粘れるのもよき。ただHCと違って起点になりやすいので、カグヤ入りにはほぼ出しませんでした。
ミミッキュ@フェアリーZ ばけのかわ
意地っ張り H164 A140 B196 D4 S4
実数値 151-140-125-×-126-117
じゃれつく
シャドークロー
かげうち
【調整意図】
http://tiapoke.hatenablog.com/entry/2017/08/09/070000
こちらの記事を参考にさせて頂きました。(無断なので何かあれば消します)
主にバシャーモやボーマンダへの切り返しとして採用。Bに振っているおかげで大体の物理にあと投げがきいてとてもこの構築には合っていました。どうしてもパーティー的に積み構築がつらいので、そういう展開が予想される場合は出していました。シーズン4で使っていたAS襷ミミッキュとちがってじゃれを外すという心配も少し減ったので、心臓に優しかったwあんまり出しません。
陽気 A252 S252 B4
実数値
メガ前 155-177-96-×-115-150
メガ後 155-237-136-×-125-139
ミサイルばり
ロックブラスト
じしん
【調整意図】
特になし、ただのASぶっぱ
ガッサへの怨念のこもった最速ヘラクロス。陽気にしているメリットはほぼこれしかありませんw絶対ヘラ使うなら意地の方が強いので、そちらを推奨します() ただ、ガッサにたいしての安定感はよく、ポリクチに対してほぼでてくるガッサを何回も葬ってくれました。また、地味に最速にして良かった点として、Sを甘えた耐久振りリザYやABミミッキュの上を取れる点は地味に勝敗に繋がったこともありました。けんまいを持たせることによって、タネマシンガンをきってもカバやスイクンに勝てたり、ロクブラでムドーやグライオンを崩すことができ、じしんでギルガルドやドヒドイデ、ドランなどを崩せます。タネマシンガンがないことで困ったのはレヒレとアシレくらいでそいつらは他でも相手が可能なので、この技構成になりました。メガ前は最速であると自信過剰を発動させやすいので、たまにそういう立ち回りもしたりしました。
完全なるアンチキノガッサ。
腕白 H212 A4 B236 S52
実数値 191-166-156-×-101-118
じしん
がんせきふうじ
どくどく
【調整意図】
クチートの相棒枠その①。主にメガバシャやガブ、ランド、カバ、ミミッキュあたりに後投げする。とんぼがあまり必要性を感じなかったので、カバや、後出しランド、ポリ2にささるどくどくを採用した。どくどくがあることでカバルドンに安定して勝つことができ、サイクルの中で有利に進められた。どくどくやがんぷうを外さなかった神ポコ。
控えめ H252 C182 D4 S68
実数値
157-×-127-162-128-115 王冠未使用(めんどくさい)
オーバーヒート
ほうでん
めざめるパワー氷
【調整意図】
耐久を少しでも確保したいのでHぶっぱ、DL対策のD4振り、Sを準速61族抜き抜き、残りC。
クチートの相棒枠その②。主にコケコやリザY、ギルガルド、テッカグヤなどに投げていく。チョッキにすることでリザYに対して安定感をもち、テテフあたりにもボルトチェンジをあてて、有利対面をつくれる。技構成に関してはワンチャンまひを狙えるほうでんとマンダやガブ、ランドに隙をみせたくないのでめざこおりを採用するに至った。パーティーの中では戦犯気味だったり、神ポコだったり、自覚あんのかないのわからんポケモンだったwただかなりささるパーティーがおおかったイメージでヒトムだけで5体みれるパーティーとかがざらにいました。
【立ち回り】
ポリクチ選出をする場合、HCポリ2を意識して出てくるポケモンを逆にポリ2で崩しつつ、クチートやヘラでつめていく、ランドヒトムの並びを出す場合、できるだけ有利対面をつくりながら、毒や、積極的に交換読みもする。出し負けしてしまうときつくなるので、すこしでもリカバリーの効く選出を行う。
【選出】
基本:ランドヒトム+クチートorヘラ
テテフバシャなどのバシャ絡み:ポリ2ランド@1
受けループ:クチートヒトム@1
選出率に関しては、ミミッキュ以外は均等に出していたイメージです。
【きつい構築、ポケモン】
グライオン:HDきついです、こないでください()
カミツルギ:技構成、持ち物によっては全部滅ぼされる。
速いレヒレ:ヒトムで上とれないやつは基本的に誰か消されます。
毒ガルド:クチート軸の宿命。ゴーストZもってる毒ガルドの方がマシ。
ドラゴンZガブ:ランドとポリ2が死ぬ。
鬼羽ガモス:ランドで毒いれてなんとかするしかない、ぶっちゃけ無理、きってるやーつ。
バシャ軸でカグヤあたりに繋いでくる構築:嵌められて終了ですね()
以上!
今シーズンは目標の1つであるクチートと2000にのせられて、また1つ目標を達成することができ、満足できるシーズンだった。また、来シーズンはSMの最終シーズンなので、キャリアハイを目指してまた頑張っていきます!
なんか9月10日はクチートの日?らしいので、その日に載せられて良かったの…かな?
クチートは♀だろって方すみません、こいつ2000行くほんのすこし前に産まれた色なんです………(間に合わんかった)
ここまで読んで頂き、ありがとうございました!機会があればバトルスポットで会いましょう!
@okidoMawile
ポケモンSMシーズン4使用構築 最高最終2004 【Zなし めざ電ゲッコウガスタン】
シーズン4お疲れさまでした!今シーズンもクチートを使おうと頑張りましたが、なかなか伸び悩んだので、今シーズンは2番目に得意な対面構築を使っていました。この構築はシーズン終了3日前くらいから使い初めて1690の泥沼から使っていた構築です。
【構築意図】
ゲコを止めてくる水枠に打点の持てるめざ電気ゲッコウガから組み初め、ゲコと相性のいい対面構築とした。メガ枠をガルとグロスにし、電気の一貫を切るグライ、積み展開に強い襷ミミッキュを採用し、補完でクレセリアを採用した。
【簡易紹介】
ガルーラ@メガ石
クレセリア@オボンの実
グライオン@毒々玉
メタグロス@メガ石
ゲッコウガ@命の珠
ミミッキュ@気合いの襷
【個別紹介】
ガルーラ@メガ石 きもったま→おやこあい
せっかちH4 C252 S252
メガ前181-115-90-92-100-156
メガ後181-145-108-112-120-167
【調整意図】
火力が足りんので、Cぶっぱ、最速をとるためにSぶっぱ。Hを奇数にするために4振り。
両刀ガルーラ。ねこだましで相手を縛りながら、相手の意表をつきつつ、崩しをしてもらう。このパーティーに出てくるランドがだいたいゴツメもってどやってくるのがおおかったので、このガルーラの前のグロパン型から両刀ガルーラに至った。H振りランドまでなら確定なので、ランドにはだいたい勝てる。かえんほうしゃはナットが重すぎるので採用。せっかちなのは、テテフのサイキネを耐えられるようにするため。ぶっちゃけガルーラは裏選出()こいつは最終日に個体を変えたのだが、かなり刺さりが良かった。
一回ガルーラとゲンガーで道連れとれいとうビームをうちあって、懐かしく感じましたw
選出率5位
クレセリア@オボンの実 ふゆう
穏やかH252 D20 S236
実数値227-×-140-95-168-135
みがわり
めいそう
【調整意図】
Hぶっぱ(ほんとうは偶数にすべきかと、かえるのめんどくさかった(´・ω・`))Sを最速ガッサ抜き、残りD
今回は物理受けではなく、ガルーラやグロス、またはクレセ自身を殺しにくるポケモンを逆に起点に出来るクレセリアを採用。このクレセリアの強いところは特殊ガルドや挑発のないテテフやコケコ、レヒレ(レヒレは挑発あっても起点にできることがある)などの特殊全般を起点にできること。このパーティーはぱっと見ただけではゴツメに見えると思うので(願望)かなりこいつが刺さってるなと感じたら出してました。そしてやはり†最強の選出誘導枠†
選出率は低いが、出したときはかなり活躍していたと思います。
選出率6位
慎重H212 A4 B60 D212 S20
実数値177-116-153-×-134-118
じしん
ハサミギロチン
ちょうはつ
はねやすめ
【調整意図】
HD方面をガルドのむげんあんや耐え、コケコの補正なしめざこおりをポイヒ込みで2耐え、ミラー意識のS20振り(ほとんどHDぶっぱのグライを見たため)、のこりをAとBに振り分け。
前シーズンから増殖したHDグライオン。このパーティーは最初はガブを採用していたが、コケコが受けにくかったりしたのでグライオンを採用。選出的にナットや、カグヤが無理なときは結構グライオンでみることが多かった。また、挑発を持っているので、トリル阻止や、カバのステロをまかせないことができたので挑発は使いやすかった。初めて使ったが、使いやすかった。ギロチンを4回連続で外した後に3回連続で当てて3たてした訳のわからんポケモンw
選出率4位
陽気H92 A164 S252
メガ前167-176-150-×-110-134
メガ後167-186-170-×-130-178
れいとうパンチ
かみなりパンチ
がんせきふうじ
【調整意図】
H92で8n-1でだいたいの一致持ちもの補正なしじしんを確定耐え、Sを最速にし、残りA。
最強の運ゲポケモンの1匹。色グロスマジでかっこいい…。いわゆるテンプレのグロス。このパーティーのエースではなく、削り役。かみなりパンチまでのウェポンは安定として今回もリザや、威嚇入れられた後のマンダへの安定択としてがんせきふうじを採用。じしんがほしい場面もあるが、裏のゲコやミミッキュを通していくときに、がんせきふうじがとても便利だった。なるべくこいつのアイへ怯みには頼らないように心がけた。(こいつ怯ませないからw)ただ、れいとうパンチ氷でポリ2突破した犯罪者でもある。
選出率3位
臆病C252 D4 S252
実数値147-×-87-155-92-191
みずしゅりけん
めざめるパワー電気
【調整意図】
特になし。ただのCSぶっぱ。
このパーティーのエース①、MVP、戦犯①。こいつのせいで負けた試合もあれば、勝った試合もある()君~、手裏剣2回しか当てないで負けた試合何試合あるとおもってんの?
…まぁ、そういう風な展開にもってかなきゃならない試合展開してる僕が良くないんですがw
技構成に関してはドラゴンや飛行への打点となるれいとうビーム、ギルガルドがくそムカついたのであくのはどう(というか、あくのはどうがない前提で立ち回られることが多かったので入れたのもある)、先制技のみずしゅりけん、ドヒドやスイクン、レヒレ、ギャラへの打点のめざパ電気。めざ電気は地雷ですwいわゆるゲコを止めにくるやつらを逆にこいつで倒せます。ギャラはくさむすび警戒してメガしてこないので、めざ電気で確定です。このゲコがめちゃくちゃ刺さってたのか、ほぼゲコは出してました。ただ体力管理をしっかりしないと、カバとかで詰むこともあったのでそこは注意点でした。毎回ドヒドにどやるのは楽しかったw後はエアームドにかなり強くなれる点が強いと感じました。(飛行Zが多くみられたため。)手裏剣は4回当たれば、バシャ倒せることが多いのでこれも珠の魅力だと感じました。従って、バシャを半分削れば、ゲコで縛りにいけます。2000チャレで初手グロスを怯ませてほぼ勝ち確定まで持っていった謎の自覚あんのかないのかわからんポケモン。ただこいつの偉かったところはミラーでゲコを何回か葬ったこと。
選出率1位
ミミッキュ@気合いの襷 ばけのかわ
意地っ張りH4 A252 S252
実数値131-156-100-×-125-148
じゃれつく
シャドークロー
かげうち
【調整意図】
特になし。ただのASぶっぱ。
Zではない襷ミミッキュ。エース②、戦犯②。襷によって行動保証が2回あり、相手の積み展開や、バトンなどを止めてもらう。なるべくじゃれをうたないように立ち回ることを意識しましたが、大事なときのじゃれはこいつはずすので、信頼してませんでした(笑)パーティー的にもこいつがZに見えると思うので、かなり襷は警戒されにくかった。グライオンに挑発をいれているのも、これが一つの理由です。このゲコとミミッキュ@1でかなりのポケモン、パーティーをみることができました。
選出率2位
【立ち回り】
基本的にはメガ枠のグロスとガルーラで削りつつ、裏のゲコミミッキュで抜いていくのが理想です。結構手裏剣に頼ることもあるので、2回負けはかなりありました。
【基本選出】
① ゲコミミッキュ@メガ
②ガルーラグライ@1
受けループ
ゲコガルミミッキュ
(あんま勝率よくないですw)
ゴーリ系統
バトン(イーブイ)
たいありです!
ブルルドヒドみたいな毒サイクル
ゲコ@2
【苦手なポケモン】
めっちゃつらい。クレセ出せないときはさらに苦しい。
パーティー単位であまり受けにくく、こちらからの打点も乏しい。
③最速メガガルーラ
裏にクレセとかいるとかなりつらし。
今シーズンは2000に行けたので、とても満足でした!この構築もふとボックスにめざ炎のケロマツの孵化余りに混じっていためざぱ電気の個体から組み初めて、偶然もあるなと感じています。かなりまだ欠陥もあるので、来季はもっと高められるように頑張りたいです!
2000チャレ前のゴーリとの激闘はマジでヤバかった…w
@okidoMawile
シーズン3メインロム使用構築ポリクチ最高レート1997最終レート19××
シーズン3でメインロムで使っていた構築です。
クチート@メガ石 意地HA 威嚇→ちからもち
じゃれつく
炎の牙
不意討ち
剣の舞
このパーティーのエース。もちろん、かなり動きにくくなったとは感じたが、通せるときはかなり通していけたと思う。個人的には剣舞は抜けず、3‐1の状況からひっくり返せることも考えると僕のなかではこれが結論。炎の牙はハッサム、ナット用。
ポリゴン2@奇石 控えめHC ダウンロード
トライアタック
目覚めるパワー地面
クチートの相方。サポートするだけではなく、こいつ自身でも殴っていける、6世代からのお気に入り枠。ただなんかあらゆるポケモンが挑発うってきたので、安易にトリルを張らせてはもらえなかった。こいつもやはり少し動きづらさはあったがまだまだいけるとは感じた。自慢の色めざじめん。(7世代になって価値下がったけどw)あとめざじめんとかいってますが、ドランあんま見なかった; ;
ガブリアス@ラムの実 陽気AS 鮫肌
じしん
炎の牙
剣の舞
なんだかんだ入ってくる僕の地面枠wなんか使用率下がったらしいですが、やはりガブはガブ。ラムの実の理由はシーズン3を潜っていた人ならわかると思うが、催眠ゲンガーへの少しでもの抵抗wあとは単純にカバのあくびループあたりに少しでも強くするため。
ゲンガー@メガ石 臆病CS 呪われボディ→影踏み
祟り目
ヘドロ爆弾
催眠術
道連れ
みんな使ってたから、僕も久しぶりに採用してみた。こいつは催眠術を当てるかどうかで言えば、まちまちだが、それ以上にゲンガーミラーで一回も勝てなかった子wんで、なぜか、コケコには負けない子w
やはりこいつの性能は素晴らしく、不利な状況からでもひっくり返すことが多々あった。
道連れはあまり警戒されないのか、滅茶苦茶通ったイメージ。
キノガッサ@気合いの襷 意地AS テクニシャン
僕が一番相手にするポケモンで、嫌いなポケモン。だけど、使うのは関係ない()意地っ張りの理由は、陽気ガッサが流行っていたので、それを意識してSに振っているのが多いと思ったから。抜けないなら、火力優先。ガッサよく出されるせいで、こいつの動かしかたが嫌というほどわかりました()
10万ボルト
目覚めるパワー氷
電磁波
挑発
ここまで重いボーマンダに強いポケモンとして採用。こいつである理由は、かなり身代わり持ちのボーマンダが増えたから。(体感的に)いたずらごころが通りにくいのは分かるが、ここ一番で麻痺らせる神ポコだったwゴツメはあまり警戒されないのか結構マンダが突っ込んできたイメージ。間違いなく、こいつが最終日輝いていた✨
ざっと色々説明してきましたが、やはり今シーズンも悔いの残るシーズンだった。この最終日に使ったパーティーをもう少し煮詰めてシーズン4頑張っていきたいと思います。シーズン3お疲れさまでした❗
おまけ
1950辺りまでで使っていたガブリアス。
陽気AS 鮫肌 @カムラ実
じしん
剣の舞
身代わり
謎ガブwドラゴンダイブは逆鱗でこだわりたくなかったから。威嚇もらったあとのマンダに相手の立ち回り次第で勝てる。滅茶苦茶強かったとも言えないし、弱かったとも言えない()
シーズン3使用構築グロスランド
サブロムはもう無理だと感じたので"一応"残してはおきますw
メタグロス@メガ石
陽気hAS
かみなりパンチ
れいとうパンチ
岩石封じ
このパーティーでいかに通すかを考えるメガ枠。それぞれの技の追加効果は神。なんかこいつでポリ2突破したとか色々聞きましたが、僕はそんな危ないことしません^^(1回怯みでいけるならうつ)地震がほしいこともおおかったが、がんぷうがいろいろ便利だったw
アシレーヌ@オボン
控えめhBcs
アンコール
僕が信頼してるオボンアシレーヌ。シーズン1以来の採用だがやはり強さは健在だった。アンコールがやはり使いやすく、後続のボルトの起点にしたり積み起点を回避したり強かった。耐久ラインとしては大体の一致地震をオボン込みで2耐えくらい。
ランドロス@チョッキ
意地Habd
叩き落とす
蜻蛉返り
岩石封じ
グロスの相棒。主にコケコやガブその他もろもろみてくれるパーティーの便利屋。蜻蛉によるサイクル回し、叩き、がんぷうによるサポートととても使いやすかった。
ボルトロス@カクトウZ
臆病hcS
10万ボルト
目覚めるパワー氷
悪巧み
パーティーのサイクルを崩壊させたり、起点をつくって全抜きするアタッカー。基本受けループにも投げますが、ほぼ勝たせてはくれません()
ブラッキー@食べ残し
図太いHB
イカサマ
あくび
ねがいごと
まもる
このパーティー使ってて僕が一番好きになったポケモン。おもにグロス、ゲッコ、毒以外のガルドあたりを見てもらう。あくびによる起点づくりや、いわゆるねがいごとサイクルとめちゃくちゃ強かった。こいつだけで何回か3たてしたw
リザードン@メガ枠y
臆病HB
火炎放射
羽休め
目覚めるパワー氷
流行ってたHBリザ。とにかくナットが重かったので投入。単純にブラッキー出せないときのグロスも重かったので割と悪くなかった。ただ選出率は低め。
このパーティーの最高レートは1946。結果は奮いませんでしたが、グロスやブラッキーといったポケモンを僕のなかで、開拓できたので、まあ楽しかったw
こんなことするくらいには楽しかったです!
まだメインロムがあるのであと1日頑張ります!
現環境でのクチートの自分なりに思っていること
こんにちは、こか・こーらというものです。今回は自分がクチートについて書くようなまぁいわゆるメモみたいなものですw
シーズン3に入り、解禁されたメガクチート。
6世代の頃でもトリックルームを主体としたパーティーや、対面構築に組み込まれたりなど、その強さ、ビジュアルからとても人気のあったメガ枠です。(使用率はあのババアがトップですがw)
前置きとして以前の環境のクチートは僕は対面性能があったと思います。だいたいの攻撃を威嚇こみで耐えたり、剣舞からの不意討ちの縛り性能など。
では、新環境ではどうなのか"あくまでも"個人的な見解を。一言でいってしまえば、圧倒的に動きにくい。クチートを使っている人ならわかるかと思うが、やはり環境的に厳しい。不意のZ技によって1撃で沈められたり、何よりも、ファイアローの弱体化、これにつきますね。要するに………
こいつら炎枠(リザードンを含めて)の圧倒的増殖(絶望)
まずこれw個人的にはアローの弱体はしてほしくなかった…次…
6世代98.4~115.8%
7世代86.3~101.4%
これもかなりでかいw
ここからは個人的なパーティー的な問題について…
HCポリ2での見れる範囲の低下←Z技が主な理由
クレセリア←ガブリアスやバシャーモの剣舞Zが無理。受けが成立しない。
ファイアロー←お察し()
ロトム←アロー減少、コケコ、テテフなどの勝てない相手の増加、新たな水枠の登場。(まだロトムはましな方)
この辺りかなぁwとにかく、6世代テンプレのポリクチは無理だと感じました。
では、7世代でどうやったらポリクチでやっていけるか
最初、構築を組む段階では慎重クチートを考えていました。慎重hdぶっぱにすることにより、コケコのフィールド下10万Zをほぼ耐え、返しのじゃれつく+不意討ちで確実に落とすなどといった対面性能を持たせようと思いました。実際に何戦かまわしてみたところ、クチートの一番の魅力である火力がなく、中途半端な耐久だなと自分は感じました。
このことからやはり個人的には対面構築的構築にするのは難しいという判断に至りました。やはり構築としてはトリルを絡めないと厳しいかなと。こうなるとやはり意地HAに戻りますねwやはりこれが一番良いw
現在レートはこんな感じ。この22敗のうち15敗が15帯という訳のわからんことになってますが、16からはかなりいい感じに立ち回れたかなと。
まとめ
個人的な意見ですが、もちろんクチートは動きづらいし、かなりシビアな立ち回りが強いられますが、結構思いきって出したりしていると、案外活躍してくれたりして、まだまだ行けるなとは感じました。
あとはポリクチ使っている身からとして一言。
キノガッサ使うのやめてください。
@okidoMawile
シーズン2使用構築ガルガブクレセ
シーズン2でも引き続きレートをやってましたが終盤で心折れたので構築を残しておきます。
はい、ただの厨パですw
一応6世代もレートをやっていましたが、ほとんど対面構築に手を出したことがなかったのでほぼ初めて使ったということになります。前置きはこのくらいにして
簡易紹介
ガルーラ@メガ石 陽気AS
ガブリアス@スカーフ 陽気AS
クレセリア@ゴツメ 図太いHB
リザードン@メガ石y 臆病CS
ゲッコウガ@襷 臆病CS
ギルガルド@控えめHCS
個別紹介
陽気H4 B4 D12SぶっぱのこりA
猫だまし
不意討ち
自分が一番使いやすくなおかつ環境のなかでつかいやすかったとおもったガルーラ。調整にかんしてはほぼASぶっぱでDL対策しているだけの最速。パーティー単位でミミッキュが重いので最速で良かった。不意討ちを採用している訳は単純にガルーラの縛り性能を上げたかったのと、積みアタッカーに少しでも強くするため。冷凍パンチも採用候補に上がるが、後続のやつらが氷わざ仕込んであるのでこのわざ構成となった。選出率1位。
陽気ASぶっぱ のこりD
逆鱗
岩雪崩
寝言
至って普通の最速スカーフガブ。一舞リザードンやウルガモス、ルカリオあたりを上から殴っていけるので採用。寝言に関しては申し訳程度のガッサ対策。(一回も打たなかった。絶対炎のキバの方が良かった)前までほぼスカーフガブを使ったことがなかったが、そこそこ使いやすかったので、やっぱり主人公だと感じますたw選出率4位
図太いHBぶっぱ のこりD
冷凍ビーム
月の光
一番わざ構成に困った枠。月の光、みかづきのまいまでは確定だが、残りの二つがどうしても安定しなかった。どくか欲しい場面もあれば、エスパーわざが欲しい場面もあり一長一短だった。ある時ムーンフォースにしようかと考えたが、サザンすら落ちなくて諦めたw役割としては基本的にクッション。あとはガルーラなどの復活要因。選出率3位。
臆病H44 Sぶっぱ のこりC
大文字
目覚めるパワー氷
ガルーラの選出誘導で出てきた奴らを潰すメガ枠。ニトチャめざこおりでスカーフいがいのガブの受けだしを許さず、ヒードランに有効なわざがないやつw依然はワロス玉持っている個体を使っていたが、自覚なかったので解雇して、新たに採用した個体。基本的に等倍ならば受けられるやつは少なく、負荷をかけていけるのでとても強かった。選出率6位。
臆病CSぶっぱのこりD
熱湯
水手裏剣
冷凍ビーム
目覚めるパワー炎
対リザードン、ガブリアス、ナットレイあたりに柔軟に対応出来るようにしたゲッコウガ。今作からめざほのおでも最速にできるようになったので、気軽に採用できた。熱湯はミミッキュと対面したときに打ちやすいわざとして便利だった。水手裏剣は火力かアレだが一度一舞パルシェンを水手裏剣で半分持っていって勝ったことがあったので採用して良かった。あとはランドやガブが初手悠長にがんぷうから入ってくることがあったりするので分からせてあげた。選出率2位。
控えめH204D36S92のこりC
身代わり
毒々
目覚めるパワー氷
受けループに刺していけてなおかつ読まれないようなやついないかと6世代の記事をあさっていたらある強者の方のこのギルガルドが目に止まった。受けループに対してはこのパーティーは基本的に純正受けループならラキグライムドーが来るのでラッキーとこいつの対面ができた瞬間、ほぼ勝てますwなおかつこのめざこおりはランドやガブ、マンダあたりにも強くなれるので悪くなかった。キンシがないとどうかと思ったが、相手が勝手に択ゲーやってたりするのでそのときはにやけが止まらなかったwwしかし大真面目にこいつのお陰で受けループに対する勝率は上がった。選出率5位。
まとめ
今シーズンはクチートが僕のなかでは解禁して来たああああああと思っていたのですが、シーズン3からでないと使えないという悲しみを聞き、萎えまくっていたあげくに使う構築を失い、結局思い付いたのがこれしかなくてどうしようもありませんでしたw最高レートは1954で初めて対面構築使ったわりにはまあ良かったなと。また気が向いたら使うかもですが来シーズンからはクチート使うので、また上を目指せればなと。
はやくこいつらを使いたいんだ……
see you next season❗
ツイッター@okidoMawile
ポケモンサンムーンシングルレートシーズン1使用構築
はじめて投稿しますTNオーキドで潜っていました❗簡単に構築をまとめます。
簡易紹介
ゲンガー@メガ石 臆病hds
ガブリアス@襷 陽気as
アシレーヌ@オボン 控えめhbcs
テッカグヤ@チョッキ 勇敢habcd
Aガラガラ@骨 意地っ張りha
バルジーナ@ゴツメ 図太いhb
個別紹介
ほろびのうた
まもる
さいみんじゅつ
最初に環境で行けると思ったのと僕のつかえるちゃんとしたメガポケモンがこいつしかいなかったので採用。序盤は通りやすかったが、終盤はすごく対策されて動きにくかったw
じしん
がんせきふうじ
いたって普通の大正義ガブリアス。フェアリーが増えようが強いものは強い。がんせきふうじはほのおのきばでもいいがやたらりゅうまいしてくるやからがいるのでこちらを採用。はずしたら知らん。
アンコール
今季一番強いと思うくらい動きやすかった。自慢の色個体🎵こいつに関しては火力もありまたアンコールできてんそし、きてんをつくれるという点でとても強かった。hb方面を意地っ張りマンダの捨て身を耐えるようにしているので物理はそこそこ受けられた。
ヘビーボンバー
じしん
めざめるパワー氷
ここまでミミッキュあたりがおもいので採用。チョッキをもたせるこで物理、特殊どちらにもそこそこ対応できる。わざ範囲が広いので、とてもよかった。やどまもがおおかったのでよく挑発もうたれた。
Aガラガラ
シャドーボーン
どくどく
ここまでコケコ、デンジュモクあたりがおもいので採用。(めざぱじめんはしらん)どくどくはポリゴン2が読める場面でうっていく。ただ、結構シーズン終盤は動きにくかった。
イカサマ
どくどく
はねやすめ
とんぼがえり
メガギャラ、メガマンダ辺りの対策枠、サイクルまわし、どくどく係。挑発がほしい場面もあったがとんぼのほうが僕は圧倒的につかいやすかった。メインウェポンはどくどく。
まとめ