シーズン3使用構築グロスランド
サブロムはもう無理だと感じたので"一応"残してはおきますw
メタグロス@メガ石
陽気hAS
かみなりパンチ
れいとうパンチ
岩石封じ
このパーティーでいかに通すかを考えるメガ枠。それぞれの技の追加効果は神。なんかこいつでポリ2突破したとか色々聞きましたが、僕はそんな危ないことしません^^(1回怯みでいけるならうつ)地震がほしいこともおおかったが、がんぷうがいろいろ便利だったw
アシレーヌ@オボン
控えめhBcs
アンコール
僕が信頼してるオボンアシレーヌ。シーズン1以来の採用だがやはり強さは健在だった。アンコールがやはり使いやすく、後続のボルトの起点にしたり積み起点を回避したり強かった。耐久ラインとしては大体の一致地震をオボン込みで2耐えくらい。
ランドロス@チョッキ
意地Habd
叩き落とす
蜻蛉返り
岩石封じ
グロスの相棒。主にコケコやガブその他もろもろみてくれるパーティーの便利屋。蜻蛉によるサイクル回し、叩き、がんぷうによるサポートととても使いやすかった。
ボルトロス@カクトウZ
臆病hcS
10万ボルト
目覚めるパワー氷
悪巧み
パーティーのサイクルを崩壊させたり、起点をつくって全抜きするアタッカー。基本受けループにも投げますが、ほぼ勝たせてはくれません()
ブラッキー@食べ残し
図太いHB
イカサマ
あくび
ねがいごと
まもる
このパーティー使ってて僕が一番好きになったポケモン。おもにグロス、ゲッコ、毒以外のガルドあたりを見てもらう。あくびによる起点づくりや、いわゆるねがいごとサイクルとめちゃくちゃ強かった。こいつだけで何回か3たてしたw
リザードン@メガ枠y
臆病HB
火炎放射
羽休め
目覚めるパワー氷
流行ってたHBリザ。とにかくナットが重かったので投入。単純にブラッキー出せないときのグロスも重かったので割と悪くなかった。ただ選出率は低め。
このパーティーの最高レートは1946。結果は奮いませんでしたが、グロスやブラッキーといったポケモンを僕のなかで、開拓できたので、まあ楽しかったw
こんなことするくらいには楽しかったです!
まだメインロムがあるのであと1日頑張ります!
現環境でのクチートの自分なりに思っていること
こんにちは、こか・こーらというものです。今回は自分がクチートについて書くようなまぁいわゆるメモみたいなものですw
シーズン3に入り、解禁されたメガクチート。
6世代の頃でもトリックルームを主体としたパーティーや、対面構築に組み込まれたりなど、その強さ、ビジュアルからとても人気のあったメガ枠です。(使用率はあのババアがトップですがw)
前置きとして以前の環境のクチートは僕は対面性能があったと思います。だいたいの攻撃を威嚇こみで耐えたり、剣舞からの不意討ちの縛り性能など。
では、新環境ではどうなのか"あくまでも"個人的な見解を。一言でいってしまえば、圧倒的に動きにくい。クチートを使っている人ならわかるかと思うが、やはり環境的に厳しい。不意のZ技によって1撃で沈められたり、何よりも、ファイアローの弱体化、これにつきますね。要するに………
こいつら炎枠(リザードンを含めて)の圧倒的増殖(絶望)
まずこれw個人的にはアローの弱体はしてほしくなかった…次…
6世代98.4~115.8%
7世代86.3~101.4%
これもかなりでかいw
ここからは個人的なパーティー的な問題について…
HCポリ2での見れる範囲の低下←Z技が主な理由
クレセリア←ガブリアスやバシャーモの剣舞Zが無理。受けが成立しない。
ファイアロー←お察し()
ロトム←アロー減少、コケコ、テテフなどの勝てない相手の増加、新たな水枠の登場。(まだロトムはましな方)
この辺りかなぁwとにかく、6世代テンプレのポリクチは無理だと感じました。
では、7世代でどうやったらポリクチでやっていけるか
最初、構築を組む段階では慎重クチートを考えていました。慎重hdぶっぱにすることにより、コケコのフィールド下10万Zをほぼ耐え、返しのじゃれつく+不意討ちで確実に落とすなどといった対面性能を持たせようと思いました。実際に何戦かまわしてみたところ、クチートの一番の魅力である火力がなく、中途半端な耐久だなと自分は感じました。
このことからやはり個人的には対面構築的構築にするのは難しいという判断に至りました。やはり構築としてはトリルを絡めないと厳しいかなと。こうなるとやはり意地HAに戻りますねwやはりこれが一番良いw
現在レートはこんな感じ。この22敗のうち15敗が15帯という訳のわからんことになってますが、16からはかなりいい感じに立ち回れたかなと。
まとめ
個人的な意見ですが、もちろんクチートは動きづらいし、かなりシビアな立ち回りが強いられますが、結構思いきって出したりしていると、案外活躍してくれたりして、まだまだ行けるなとは感じました。
あとはポリクチ使っている身からとして一言。
キノガッサ使うのやめてください。
@okidoMawile
シーズン2使用構築ガルガブクレセ
シーズン2でも引き続きレートをやってましたが終盤で心折れたので構築を残しておきます。
はい、ただの厨パですw
一応6世代もレートをやっていましたが、ほとんど対面構築に手を出したことがなかったのでほぼ初めて使ったということになります。前置きはこのくらいにして
簡易紹介
ガルーラ@メガ石 陽気AS
ガブリアス@スカーフ 陽気AS
クレセリア@ゴツメ 図太いHB
リザードン@メガ石y 臆病CS
ゲッコウガ@襷 臆病CS
ギルガルド@控えめHCS
個別紹介
陽気H4 B4 D12SぶっぱのこりA
猫だまし
不意討ち
自分が一番使いやすくなおかつ環境のなかでつかいやすかったとおもったガルーラ。調整にかんしてはほぼASぶっぱでDL対策しているだけの最速。パーティー単位でミミッキュが重いので最速で良かった。不意討ちを採用している訳は単純にガルーラの縛り性能を上げたかったのと、積みアタッカーに少しでも強くするため。冷凍パンチも採用候補に上がるが、後続のやつらが氷わざ仕込んであるのでこのわざ構成となった。選出率1位。
陽気ASぶっぱ のこりD
逆鱗
岩雪崩
寝言
至って普通の最速スカーフガブ。一舞リザードンやウルガモス、ルカリオあたりを上から殴っていけるので採用。寝言に関しては申し訳程度のガッサ対策。(一回も打たなかった。絶対炎のキバの方が良かった)前までほぼスカーフガブを使ったことがなかったが、そこそこ使いやすかったので、やっぱり主人公だと感じますたw選出率4位
図太いHBぶっぱ のこりD
冷凍ビーム
月の光
一番わざ構成に困った枠。月の光、みかづきのまいまでは確定だが、残りの二つがどうしても安定しなかった。どくか欲しい場面もあれば、エスパーわざが欲しい場面もあり一長一短だった。ある時ムーンフォースにしようかと考えたが、サザンすら落ちなくて諦めたw役割としては基本的にクッション。あとはガルーラなどの復活要因。選出率3位。
臆病H44 Sぶっぱ のこりC
大文字
目覚めるパワー氷
ガルーラの選出誘導で出てきた奴らを潰すメガ枠。ニトチャめざこおりでスカーフいがいのガブの受けだしを許さず、ヒードランに有効なわざがないやつw依然はワロス玉持っている個体を使っていたが、自覚なかったので解雇して、新たに採用した個体。基本的に等倍ならば受けられるやつは少なく、負荷をかけていけるのでとても強かった。選出率6位。
臆病CSぶっぱのこりD
熱湯
水手裏剣
冷凍ビーム
目覚めるパワー炎
対リザードン、ガブリアス、ナットレイあたりに柔軟に対応出来るようにしたゲッコウガ。今作からめざほのおでも最速にできるようになったので、気軽に採用できた。熱湯はミミッキュと対面したときに打ちやすいわざとして便利だった。水手裏剣は火力かアレだが一度一舞パルシェンを水手裏剣で半分持っていって勝ったことがあったので採用して良かった。あとはランドやガブが初手悠長にがんぷうから入ってくることがあったりするので分からせてあげた。選出率2位。
控えめH204D36S92のこりC
身代わり
毒々
目覚めるパワー氷
受けループに刺していけてなおかつ読まれないようなやついないかと6世代の記事をあさっていたらある強者の方のこのギルガルドが目に止まった。受けループに対してはこのパーティーは基本的に純正受けループならラキグライムドーが来るのでラッキーとこいつの対面ができた瞬間、ほぼ勝てますwなおかつこのめざこおりはランドやガブ、マンダあたりにも強くなれるので悪くなかった。キンシがないとどうかと思ったが、相手が勝手に択ゲーやってたりするのでそのときはにやけが止まらなかったwwしかし大真面目にこいつのお陰で受けループに対する勝率は上がった。選出率5位。
まとめ
今シーズンはクチートが僕のなかでは解禁して来たああああああと思っていたのですが、シーズン3からでないと使えないという悲しみを聞き、萎えまくっていたあげくに使う構築を失い、結局思い付いたのがこれしかなくてどうしようもありませんでしたw最高レートは1954で初めて対面構築使ったわりにはまあ良かったなと。また気が向いたら使うかもですが来シーズンからはクチート使うので、また上を目指せればなと。
はやくこいつらを使いたいんだ……
see you next season❗
ツイッター@okidoMawile
ポケモンサンムーンシングルレートシーズン1使用構築
はじめて投稿しますTNオーキドで潜っていました❗簡単に構築をまとめます。
簡易紹介
ゲンガー@メガ石 臆病hds
ガブリアス@襷 陽気as
アシレーヌ@オボン 控えめhbcs
テッカグヤ@チョッキ 勇敢habcd
Aガラガラ@骨 意地っ張りha
バルジーナ@ゴツメ 図太いhb
個別紹介
ほろびのうた
まもる
さいみんじゅつ
最初に環境で行けると思ったのと僕のつかえるちゃんとしたメガポケモンがこいつしかいなかったので採用。序盤は通りやすかったが、終盤はすごく対策されて動きにくかったw
じしん
がんせきふうじ
いたって普通の大正義ガブリアス。フェアリーが増えようが強いものは強い。がんせきふうじはほのおのきばでもいいがやたらりゅうまいしてくるやからがいるのでこちらを採用。はずしたら知らん。
アンコール
今季一番強いと思うくらい動きやすかった。自慢の色個体🎵こいつに関しては火力もありまたアンコールできてんそし、きてんをつくれるという点でとても強かった。hb方面を意地っ張りマンダの捨て身を耐えるようにしているので物理はそこそこ受けられた。
ヘビーボンバー
じしん
めざめるパワー氷
ここまでミミッキュあたりがおもいので採用。チョッキをもたせるこで物理、特殊どちらにもそこそこ対応できる。わざ範囲が広いので、とてもよかった。やどまもがおおかったのでよく挑発もうたれた。
Aガラガラ
シャドーボーン
どくどく
ここまでコケコ、デンジュモクあたりがおもいので採用。(めざぱじめんはしらん)どくどくはポリゴン2が読める場面でうっていく。ただ、結構シーズン終盤は動きにくかった。
イカサマ
どくどく
はねやすめ
とんぼがえり
メガギャラ、メガマンダ辺りの対策枠、サイクルまわし、どくどく係。挑発がほしい場面もあったがとんぼのほうが僕は圧倒的につかいやすかった。メインウェポンはどくどく。
まとめ